こんにちは!
今回は「ゼルダの伝説知恵のかりもの」をクリアの約35時間プレイした感想です。
本作をプレイしたきっかけはSwitchで年末年始遊べるゲームを探している中で本作に辿りつきました。
「年末年始は実家に帰省するのでSwitchで何か遊びたいな。」と考えていたところ、ゼルダの新作は未プレイだったなと思い、本作を手に取りました。

私自身、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムもプレイ経験があります。
そんな私が本作をプレイして感じた内容をまとめていく記事になりますので、本作の購入を迷っている人の参考になれば幸いです。

今回はブレワイやティアキンを楽しめた人でも本作を楽しめるのか、というところにも焦点を当てています!
ブレワイやティアキンと似ているところ
- 自由度の高い冒険
- パズル・なぞなぞ要素
- プレイの幅が少しずつ広がっていく要素
ブレワイやティアキンと違うところ
- グラフィック
- アクション要素の大きさ
1.ブレワイやティアキンと似ているところ
1-1.自由度の高い冒険
期待通り、本作でも自由度の高い冒険を楽しむことができました!
ブレワイやティアキンでも「そこ行けるの?!」というように、崖を登ったり海で泳いだりできましたよね。
本作では直接崖をよじ登ることはできませんが、カリモノによる自由度は高かったです!
場合によってはカリモノの力で半ば強引に進んでいくことができました。

そもそも本作の醍醐味であるカリモノとは覚えたモノをカリモノとして作り出すことができます。
例えば、ジャンプでは届かないところもベッドを階段状にして登って行ったり、水のブロックをくっつけて行って泳いで進むなど、一見行けなさそうなところも工夫することで進めるのでそういった面白さがありました!

個人的にはベッドを出してそのまま寝ることで体力が回復していくところは「自由すぎるだろ!」と、製作者側の遊び心を感じました!

また、カリモノではマモノを召喚することもできます。
本作ではゼルダは基本的には攻撃ができません。(ストーリーを進めると攻撃できる要素も含まれてきます。)
その代わりにゼルダはマモノを召喚して戦います。命令なしで戦うポケモンのようなイメージでしょうか。

マモノを召喚すると目の前で戦ってくれるので、敵の特徴に合わせてどのマモノをどう召喚するかという面白さがありました!

敵を数で圧倒する戦い方が好きでした!


攻略方法が人によって異なるところは本作とブレワイ、ティアキンが似ているところですね。ただし、本作ではいきなりボスに挑戦するということはできません。
1-2.パズル・なぞなぞ要素
本作のダンジョンやサブクエストでは少し頭を使うギミックが出てきます。そこもブレワイやティアキンと似ているなと感じました。
パズル・なぞなぞの要素は大きく二つありました。
一つ目はカリモノを使って進んでいくやり方で、もう一つはシンクの機能です。
まず本作の醍醐味であるカリモノとは、覚えたモノをカリモノとして作り出すことができます。そして、シンクとはゼルダとモノをシンクロさせる能力のことです。

シンクすることでゼルダが動くとモノも同じように動きます。また、シンクすることでシンクしたモノにゼルダが連動するということもできます。

ブレワイにもシンクと似たようなマグネキャッチやビタロックがありましたね。
ダンジョンではあらゆる方法で道が阻まれています。それを覚えているカリモノやシンクを使って、どう謎を解いていってクリアしていくのか、というところを考えながら進めて行きます。
ただ、極端に難しいものはありませんでした。ダンジョンの中でも探索できる順番でできることをしていけばクリアできるダンジョンもありました。

また、サブクエストでもカリモノやシンクを使って解決していくものもあります。例えば「ゾルっていうマモノが見てみたい!」とか「枯れ草が見てみたい!」などがありました。相手の目の前でゾルを召喚したらクリアになりますし、枯れ草は転がっているものを探してシンクして相手の目の前に持っていくという流れになります。
そういったカリモノやシンクを活用したゲームプレイが本作の主になります。

1-3.少しずつプレイの幅が広がっていく
本作ではストーリーを進めていくと相棒のトリィというキャラクターが強化されます。

トリィが強化されると一度に召喚できるカリモノの数が増えていきます。
これによって、プレイの幅が広がっていきます。ブレワイやティアキンでリンクのスタミナが上がることでより長く走ったり、泳いだり、より高く崖を登れたりということができるようになったような感覚に近かったです。

出せるモノが増えると道中のショートカットしやすくなったり、マモノの召喚数が増えるのでより楽しくプレイできました!
1-4.その他
ブレワイ・ティアキン | 知恵のかりもの |
---|---|
料理 | スムージー |
コログ集め | スタンプ集め |
装備集め | 装備集め |
ブレワイやティアキンであった要素も本作にも上記のように似たようなものはいくつかありました。
ただし、ボリュームや奥深さという点ではブレワイやティアキンには劣ります。

2.ブレワイやティアキンと違うところ
2-1.アクション要素
本作のアクション要素はそこまで強いものではありませんでした。
ブレワイやティアキンではジャストガードやラッシュ攻撃など、様々なアクションを活用して攻略できる場面もありましたね。
一方で本作でのアクションは移動やジャンプ、スピンなどがメインで、ブレワイやティアキンと比べるとアクション要素はそこまで強いわけではないです。
本作ではアクション要素よりもカリモノやシンクを使って工夫した進めていく、というところを大事に作り込みされているなと感じました。
アクション要素を強く期待する人にとって本作は少し物足りないと感じる部分もあると思います。

アクションゲーム自体は大好きですが、本作はアクション要素がそこまで強くない分、気軽にプレイすることもできたと思います。
3.総括
本作の感想を一言で言えば、ブレワイやティアキンから比べるとライトなゲームデザインだったなと思います。ライトなゲームデザインというのは、ただただ作り込みが浅くなったというわけではないです。
遊びやすさもあったのでプレイしてみて満足度は高かったです。
特に「ブレワイやティアキンは面白かったけど、もう一度遊ぶとなるとボリュームが大きすぎてハードルを感じるな」という人にとっては本作は強くおすすめできる内容だったと思います。
本作はどうしてもブレワイやティアキンと比べるとアクション要素が小さかったり、装備や食事、収集要素も少なかったりというところは否めないと思います。
しかしながら、カリモノやシンクを中心としたゲーム体験は遊びやすくも捻りのあるゲームプレイを提供してくれたと思います。
また、アクション要素が少なかったところはありますが、カリモノとしてマモノを召喚できるところはかなり個人的には好みでした。

実はマモノをコピーして戦わせることができるというところに惹かれて本作を購入したくらいです。

その他、ストーリーについては分かりやすくも起承転結がしっかりと整えられていたので良かったです。
4.ゲーム概要
本作の舞台はハイラル王国。
ハイラル各地で謎の裂け目が生まれ、裂け目にリングが飲み込まれてしまいます。また、裂け目はリンクだけでなく、人やモノをどんどん飲み込んでいきます。
裂け目が様々なものを飲み込んでいく状況からハイラルの人々を救うために本作の主人公ゼルダが立ち上がるというストーリー展開になります。

ゼルダの冒険に同行するのがトリィという黄色い星のような不思議なキャラクターです。トリィはモノをコピーして同じモノを作り出すことができる力を持っています。
また、トリィの力によって裂け目の中にも入ることができます。

そんな本作の一番の目玉となる要素がカリモノです。
本作では冒険する中で色々なモノや魔物を覚えることができます。覚えたモノはカリモノとして作り出すことができます。
カリモノに加えてシンクという要素も重要になります。
シンクはゼルダとモノをシンクロさせる能力のことです。ゼルダとモノがシンクすることで、ゼルダが動くとモノも同じように動きます。また、シンクすることでシンクしたモノにゼルダが連動するということもできます。
本作ではカリモノとシンクの二つの要素を活用しながらハイラルを救うという物語です。
5.まとめ
いかがだったでしょうか。
当記事ではゼルダの伝説知恵のかりものについて、過去作であるブレワイやティアキンと比較しながら内容をまとめてきました。
個人的にはゼルダの世界を気軽に遊ぶことができる良い作品だったと思います。
特にカリモノとシンクの要素が絡みつつ、どうすれば攻略できるかを考えながらプレイするのが面白かったです!
また、アクション要素が少なかったところはありますが、本作ではカリモノでマモノを召喚して戦う面白さがありました。
当記事が少しでもゲーム選びの参考になっていれば嬉しいです。
それではまた次の記事でお会いしましょう!
